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大城朝周さん(教育方法学研究室)の学内プラクティカムⅡ教壇実習を実施しました!
2026年1月22日、博士後期課程・教職P(教職実践力育成)の学内プラクティカムⅡが実施され、大城朝周さん(教育方法学研究室)が教壇に立ちました。 今回のテーマは「教える内容は、誰がどのように決めるのか?」 2本のカンコーヒーから授業が始まる 授業の中盤、大城さんは受講者に2種類の缶コーヒーを配布しました。 まずは見比べる。デザイン、価格、成分表示、製造会社、原材料の産地…。 「どんな違いに気づきましたか?」「見るだけでは分からないことは?」「これを教材にするなら、どんな世界を子どもに見せますか?」 受講者は手に取った缶を回しながら、それぞれの視点で観察を始めます。日常の中にある身近な商品が、次第に“教材”へと変わっていきました。 置くだけでは学びにならない 大城さんは問いを重ねます。 カンコーヒーを教室に持ち込むだけで、子どもは日本の工業や経済を理解するのか。そこにどんな働きかけが必要なのか。 授業では、「陶冶(Bildung)」という視点を手がかりに、教材とは“もの”ではなく、“世界と出会う契機”である
周艶芳
1月23日読了時間: 2分


市川博文さん(教育方法学研究室)の学内プラクティカムⅡ教壇実習を実施しました!
2026年1月19日、博士後期課程・教職P(教職実践力育成)の学内プラクティカムⅡが行われ、市川博文さん(教育方法学研究室)が授業を担当しました。テーマは「 教育方法の基本技術:板書と発問の技術とノート指導・学習履歴 」。 授業は、「教師は“教えたいもの”を持たねばならない。しかし、それを直接に教えてはならない」という言葉の確認から始まりました。そのうえで、市川さんは受講者に問いを投げかけます。 「では、どうすれば“教えたいもの”を“学びたいもの”に変えられるでしょうか。」 受講者からはさまざまな意見が出され、そこから「質問」と「発問」の違いへと議論が展開されました。単に答えを求める問いではなく、思考を揺さぶり、子ども同士を出会わせる問いとは何か。具体例を挙げながら、発問の構造が整理されました。 また、子どもの“つまずき”をどのように授業全体の問いへと転化するかについても取り上げられまし た。一人の疑問や誤解をきっかけに、クラス全体の思考が動き出す過程を紹介しながら、受講者自身にも「その場でどう応じるか」が問わ
周艶芳
1月21日読了時間: 2分


深谷周平さん(教育方法学研究室)の学内プラクティカムⅡ(教壇実習)を実施しました!
2026年1月14日、博士後期課程の教職P(教職実践力育成)において教壇実習が行われました。本科目は、将来教壇に立つことを見据えた院生が、自ら授業を構想し、実際に担当する実践型の科目です。研究で培った知見を、授業という具体的なかたちへと結びつける機会となっています。 今回、深谷さんが担当したテ ーマは「教育方法の基礎技術:教材研究と教育目標の設定」。 授業は、静かな問いから始まりました。 「教えねばならないものを教えてはならない。」 一瞬、教室の空気が止まります。その後、ゆっくりと考えが動き出します。 教育内容とは何か。教材とは何か。教師は何を「教えたいもの」にし、どのように「学びたいもの」へと変えていくのか。深谷さんは、答えを示すのではなく、問いを重ねながら受講者の思考を引き出していきました。 講義は一方向的ではなく、随所で対話が生まれます。「教科書を教える」と「教科書で教える」の違い。教材の「典型性」「具体性」「順次性」。さらに、遠山啓の水道方式や板倉聖宣の仮説実験授業を取り上げな
周艶芳
1月15日読了時間: 2分


地域と学校にめぐる学際的学びー学校調査と学会報告をふまえた大学院演習
今日は、12月3日(水)の広島県立日彰館高等学校への学校調査の振り返りと、12月7日(日)に高知工科大学にて開催された第77回中国四国教育学会ラウンドテーブル③「地域と学校の協働を軸とした教育機会保障に関する学際的研究(2)」の振り返りをしました。 教育行財政学・教育方法学共同演習の様子 この教育行政学演習と教育方法学演習のコラボは2021年から続けられてきたものです。その様子は、教育学教室が刊行する『教育科学』の最新刊、第34号にもまとめられています。( 論文はコチラ ) 今年度の受講生は3名ですが、TAの大学院生や関心をもつ大学院生、教員も交えて議論をしています。 今回の演習では、地域と学校の協働がいかに具体的な教育実践として立ち上がりうるのか、またその過程で、学校・地域住民・行政・研究者といった多様な主体がどのように関与し、どのような意思決定や合意形成が行われているのかが中心的に議論されました。とりわけ、協働が理念にとどまらず、日常的な教育活動や授業実践の中でどのように具体化されているのか、その条件や課題についても検討が行われました。.
教教 わくわく倶楽部
2025年12月15日読了時間: 2分


2025年度オープンキャンパス
2025年8月8日(金)に広島大学のオープンキャンパスがありました。 広島大学は学部が多いのでオープンキャンパスも2日に分けて行います。 教育学教室は、8月8日の朝の部と昼の部に分けて高校生と大学生の交流を行いました。 オープンキャンパスの朝のサタケメモリアルホールに入るための行列に驚きました。広島大学の全体説明がホールであります。来年オープンキャンパスに来られる方は早めに並んでください・・・・・ 教育学プログラムの個別の説明会には、朝と昼の部を合わせると100名近くの高校生が教育学を選んできてくれました! 教育学プログラムでは、まずコース主任の滝沢先生から挨拶があり、その次に入試委員の小川先生から教教に入るための入試の種類について説明がありました。 挨拶の後、実際に教育学プログラムで学んでいる学部生と大学院生が教教の魅力や学べることなどについてプレゼンをしました。 進行をしてくれた大学院のM1院生です! 教教はどんなところかを話しています 全体の様子 全体の説明の後、グループに分かれて高校生からの質問に答える時間がありました。時間いっぱいまで、
教教 わくわく倶楽部
2025年12月1日読了時間: 2分
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