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2025年度オープンキャンパス
2025年8月8日(金)に広島大学のオープンキャンパスがありました。 広島大学は学部が多いのでオープンキャンパスも2日に分けて行います。 教育学教室は、8月8日の朝の部と昼の部に分けて高校生と大学生の交流を行いました。 オープンキャンパスの朝のサタケメモリアルホールに入るための行列に驚きました。広島大学の全体説明がホールであります。来年オープンキャンパスに来られる方は早めに並んでください・・・・・ 教育学プログラムの個別の説明会には、朝と昼の部を合わせると100名近くの高校生が教育学を選んできてくれました! 教育学プログラムでは、まずコース主任の滝沢先生から挨拶があり、その次に入試委員の小川先生から教教に入るための入試の種類について説明がありました。 挨拶の後、実際に教育学プログラムで学んでいる学部生と大学院生が教教の魅力や学べることなどについてプレゼンをしました。 進行をしてくれた大学院のM1院生です! 教教はどんなところかを話しています 全体の様子 全体の説明の後、グループに分かれて高校生からの質問に答える時間がありました。時間いっぱいまで、
教教 わくわく倶楽部
4 時間前読了時間: 2分


越境したトピック学習会
順番が前後しますが、2025年6月27日(金)に越境型でのトピック学習会を実施しました! 何が越境しているのかというと、トピック学習会自体はもともと教育行財政学研究室で企画していたものだったのですが、教育行財政学だけではなく、日本東洋教育史研究室と教育方法学研究室といった研究室の垣根を超えた学習会となりました! トピック学習会当日は、広島大学教育ビジョン研究センターのお部屋をお借りし、主に学部四年生(槇本さん(行政B4)、平岡さん(日東B4)、岡田さん(方法B4))がそれぞれの研究関心や研究トピックを持ち寄り話題提供してくれました。 教育史研究室B4の平岡さんの発表の様子 教育行財政学研究室B4の槙本さんの発表の様子 教育方法学研究室B4の岡田さんの発表の様子 教員の働き方、史料の読み取り方、子ども理解、、、B4の学生の卒業論文のテーマとも関連させながら話題提供となりました。 また質疑応答やディスカッションでも、研究室が違うとこんなにも切り込む視点が違うのか・・・と思わされることが多かったです。 トピック学習会の後は、越境飲み会と称して打ち上げを
教教 わくわく倶楽部
5 時間前読了時間: 1分


2025年度博士論文計画審査会を実施しました!
2025年7月25日(金)と8月1日(金)に2025年度博士論文計画審査会を実施しました。 博士論文計画審査会は、主に博士課程後期2年生以上の方々が、博士論文の執筆に向けた論文の計画を発表する機会となっています。 今年度は、12名が発表しました! 研究のオリジナリティ、論文の構成、研究の設定など、あらゆる角度から質問があります。 「審査会」なので発表した後は試験のように合否が出るというシビアな面もあります。そのため会場の雰囲気はときに緊張が漂っています。 また学部生や博士課程前期の院生にも開かれている審査会のため、同じ研究室の先輩を応援しに来たり、研究関心が近いものについて聞きに来たりしている後輩の姿もありました。 発表したみなさま、本当にお疲れ様でした!!
教教 わくわく倶楽部
6 時間前読了時間: 1分


2025年度教育学教室 進路に関する教室懇話会を実施しました!
2025年11月29日(土)に教育学教室の進路に関する教室懇話会を実施しました!! 進路に関する教室懇話会は2年生行事となっており、2年生が企画運営をしました! 例年、教教を卒業したOBOGの先輩方の中から、教員・公務員・一般企業・研究者の枠からお一人ずつ講師として来てもらい、進路選択や現在のキャリアについてをお話してもらっています。 今年は、教員から山科さん、公務員から藤田さん、一般企業から峯本さん、研究者から川本さんにきていただきました! 今回の講師の方々は教教27世代で、チューターが丸山先生でした! 懇話会前に丸山先生のお部屋でお話し、集合写真を撮影しました! 丸山先生からは、進路懇話会でも講師の方々の学部生のときの様子やエピソードをお話していただきました。 懇話会のプログラムとしては、まず2年チューターの福田先生より挨拶をいただきました。 次に4名の講師の先生から20分ずつご自身のキャリア選択についてお話していただいたあとに、最後は分科会に分かれて講師の先生方に質疑応答をいただきました。 2年生からもたくさんの質問や自分の悩みについて話が
教教 わくわく倶楽部
2 日前読了時間: 1分


明月さん(教育方法学研究室)の学外プラクティカムを実施しました!
2025年7月17日に、D3の明月さんの学外プラクティカムを福岡教育大学にて実施しました!! 授業は、「教育課程論と教育方法・技術」の授業で、明さんは第14回の「教具・教材・情報機器(ICT)の活用」をテーマにして教壇実習を行いました! 授業開始前に緊張する明さんの様子 教室の中の教具は何か? 日本の「板書」は世界でどのように研究されているのか? 教具と授業づくりの関係は何か? 明さんがたくさんの問いを学生と共有し、学生がディスカッションをしながら問いを考えていきました。 学生の意見を引き出す明さんの様子 みんな明さんの指さしている様子をみています 学生の意見を粘りずよく聞く明さんの様子 事後検討会では、学生が考えていることを自分の意見として全体に表出させることを諦めず、問いかけ続ける明さんの姿勢が話題になりました! 明さんお疲れ様でした!!!
教教 わくわく倶楽部
2 日前読了時間: 1分
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