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  • ヨネムラ

リアル!「院生すごろく」

こんにちは。昨年度、行事委員を行っていた学部四年生です。


今日は、大学院に興味のある方にぜひ、みてほしいものをご紹介します!


その名も、「院生すごろく」です!


これは、昨年の新入生歓迎会に向けて作ったお祝いのための冊子に収録されていました。


残念ながら、昨年度は歓迎会を開けなかったため、広く行き渡ることがなかったのです。


昨年の教育方法学研究室の院生さんが、作ってくれました。


新入生・新院生を歓迎したい、という気持ちに溢れる、素晴らしいすごろくです。



お忙しい中、とても丁寧に作ってくださって、完成品をいただいた当時、感激したのを覚えています。


作成者の院生さんの実体験も、混じっているのかな……!?


なんて思っちゃうくらい、大学院生活のリアルが詰まった作品です。



〜用語解説〜

特研…特別研究の略。

    指導教員・院生・学部生が集まって、それぞれの研究を深める場です。

修論構想発表会…修士論文の研究計画を発表し、教員の方々から助言などをもらう場。

         何ヶ月にも渡って準備したことを発表する場なので、とっても緊張!

M1、M2……MはMaster(修士号)のこと。

       大学院は、修士課程(博士課程前期)2年あるので、

       M1は修士課程の1年生、M2は修士課程の2年生になります。

※ちなみに、DはDoctor(博士号)のことで、博士課程(博士課程後期)3年間あります。Masterの後に、さらなる研究を行うために進む道です。

TA…Teaching Assistantの略。大学の授業の進行の補佐を行うお仕事です。







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