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D4Q(Discussion for Quest)を開催しました!

  • 教教 わくわく倶楽部
  • 4月27日
  • 読了時間: 2分

問いから始まる学び ― 学部生主体の探究活動


2026年4月25日、東図書館セミナー室Dにおいて、教育学教室による学部生主体の探究活動「D4Q(Discussion for Quest)」を開催しました。

本活動は、学部生が自ら教育に関わる課題を見出し、問いとして立ち上げ、議論を通して考えを深めていくことを目的としています。今回は、1、2年生を中心に、3年生以上の学部生、大学院生、教員も参加し、学年や課程を越えた学びの場が形成されました。

当日は、事前活動として準備された発表資料をもとに、学生による事例発表が行われました。発表では、教育現場や社会における具体的な課題に着目し、それぞれの視点から問題提起がなされました。発表後には活発な意見交換が行われ、単なる意見表明にとどまらず、問いを深めていく過程そのものが共有される場となりました。


会場には、学部生に加え、大学院生も参加し、学年や課程を越えた対話の場が広がりました。また、チューターの白石先生、三時先生に加え、コース主任の滝沢先生、丸山先生、福田先生、周助教も参加し、学生の発表や議論に耳を傾けながら、適宜コメントや示唆を加えました。学部生、大学院生、教員が同じ場で問いを共有し、意見を交わす様子から、教育学コースの構成の豊かさと、学び合う共同体としての特徴が感じられました。

最後に、滝沢コース主任より総括が行われ、本活動において学生が主体的に問いを立て、議論を展開した点が高く評価されました。教育を学ぶ者として、社会の中の課題に目を向け続けることの重要性が改めて共有されました。

D4Qは、知識を受け取るだけでなく、自ら問いを立てる力を育む実践的な学びの場です。今回の活動を通して生まれた問いが、今後の学びや実践へとつながっていくことが期待されます。

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