こんにちは!今回は教教4年生のある一日をご紹介したいと思います!
教育学部の4年生は今の時期何をしているか気になる人はぜひ読んでみてください!
教教の4年生はこの時期、教員採用試験や公務員試験、大学院入試に向けて勉強をしている人、就活をしている人、就活が終わって卒論に向けてさまざまな活動をしている人など様々です。
4年生になると、授業も少ないため自分のために使える時間が多くなります。そのため、それぞれがこれからのことについて考えるいいきっかけになり、みんな充実した日々を過ごしています! では、どんな一日を過ごしているのか、紹介していきます!
私はこの日、院生のみなさんと他の4年生と定期的に行っている読書会があったのでいつもより少し早めに起きて研究室に行きました
読書会は複数人で同じ本を一冊読み、それについて議論するという会です!
現在、この読書会では松村一志著の「エビデンスの社会学」を読んでいます
本の内容は難しいですが、集まったみんなで大事なポイントを押さえて理解しながら議論を進めていきます

院生のみなさんは私と違う研究室の方もいらっしゃり、異なった視点で本の内容について捉えられるため毎回とても興味深く、勉強になっています
読書会が終わった後は、みんなで学食に行きました!
教育学部の食堂はお昼の時間、とても混みますが13時を過ぎたら混み具合が収まるためゆっくりと過ごすことができます

学食を食べ終わったら、研究室に戻って卒論に向けての作業開始です!
この日は夕方ごろまで研究室で作業をして帰路につきましたー
とても充実した一日になりました!
読んでいただきありがとうございました!!
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